スカパーJSATグループについて
日本最大の有料多チャンネル放送を提供するメディア事業「スカパー!」、アジアで最大の宇宙事業の2つの事業を展開しています。 詳しくは、「事業概要」のページをご覧ください。
2018年7月、新たにグループミッション「Space for your Smile」を制定しました。詳しくは「グループミッション」のページをご覧ください。
スカパー!の頭文字である「S」とJSATの頭文字である「J」が有機的に絡み合う形状で、2つの力の融合した躍動的な人間をモチーフにしており、スカパーJSATグループが”新しい風”を巻き起こし、これからも新しいものを次々と生み出していく姿勢を力強く表現しています。
「グループ企業一覧」のページをご覧ください。
株式会社スカパーJSATホールディングスについて
民間衛星通信会社のJSAT(株)と、有料多チャンネルサービス「スカパー!」のプラットフォーム事業者である(株)スカイパーフェクト・コミュニケーションズが共同で、2007年4月2日に持株会社(現(株)スカパーJSATホールディングス)を設立し、両社はその子会社となりました。その後、2008年3月にもう1つの民間衛星通信会社であった宇宙通信(株)もスカパーJSATホールディングスの子会社として統合され、同年10月には3社が合併し、事業会社「スカパーJSAT(株)」が発足しました。 設立までの詳細は「沿革」のページをご覧ください。
「会社概要」のページをご覧ください。
2007年4月2日、東京証券取引所市場第一部に株式を上場いたしました。
東京証券取引所における市場区分見直しにともない、2022年4月4日からはプライム市場へ移行いたしました。
2007年の株式移転前日の最終株主名簿に記載、記録された株主の皆さまに対し、スカイパーフェクト・コミュニケーションズの株式1株につき(株)スカパーJSATホールディングスの株式1株、JSATの株式1株につき(株)スカパーJSATホールディングスの株式4株を割り当て交付いたしました。
メディア事業、スカパー!について
メディア事業では、「放送」「配信」「FTTH」「メディアソリューション」の4つの事業を展開しています。放送事業では、国内最大級の有料多チャンネル放送「スカパー!」を提供し、2021年には、お客様のライフスタイルに合わせてスマートフォン、PC、タブレットでもお楽しみいただけるよう、「スカパー!」加入者向けに「スカパー!番組配信」をリリースしました。配信事業では、月額見放題から単品購入まで多様なコンテンツを様々なスタイルでご覧いただける動画配信サービス「SPOOX」を提供しています。
また、地上波、BS・CS放送などを光回線経由で再送信するFTTH事業、放送事業で培ったノウハウとスカパー東京メディアセンターを活かし映像制作・中継・配信などの課題を解決するメディアソリューション事業にも取り組み、人と人、企業、社会をつなぐプラットフォームとして、多様で創造性豊かな社会の実現を目指しています。
詳しくは「メディア事業」のページをご覧ください。
「スカパー!」は、有料多チャンネル放送サービスとして多くのお客様にお楽しみいただいています。アンテナ不要で光ファイバーを利用して視聴できるサービスや、PC・スマートフォン・タブレットから、「スカパー!」でご契約中のチャンネルを無料でご覧いただける「スカパー!番組配信」などもございます。
「SPOOX」は、「スカパー!」に加入していなくてもご利用いただける動画配信サービスで、単品購入や月額見放題で多数のコンテンツをご覧いただけます。
詳しくは、こちらをご覧ください。
「スカパー!」では、FTTH(Fiber To The Home)を経由した地デジ、BS再送信サービスも提供しており、アンテナなしでも「スカパー!」を含む地デジ・BS/CS・新4K8K衛星放送の全チャンネルを視聴できます。
詳しくは、こちらをご覧ください。
スカパー!光回線テレビガイド
「スカパー!番組配信」では、「スカパー!」放送サービスにご加入中であれば、PC、スマートフォン、タブレットからも、ご契約中のチャンネルを無料でご覧いただけます。また、「SPOOX」では、「スカパー!」放送サービスに加入していなくても単品購入や月額見放題で多数のコンテンツをスマートフォンやパソコン、スマートTVからご覧いただけます。
詳しくは、こちらをご覧ください。
スカパー!サービスサイト
SPOOX
宇宙事業について
スカパーJSATは、「日本で唯一」かつ「アジア最大」の民間衛星通信事業者です。赤道上空36,000キロに保有する通信衛星により、日本全国はもちろんアジア全域、オセアニア、北米をカバーし、グローバルに事業を展開しています。この衛星インフラを使い、「スカパー!」の番組伝送や、飛行機の中で利用するインターネット回線の提供、地上波テレビ局への中継回線の提供、官公庁や全国の自治体、電気・ガス・石油などライフラインを支える企業の多くに防災・危機管理の通信インフラとして衛星通信システムを提供するなど、私たちの暮らしの安全・安心を支えています。 詳しくは「宇宙事業」のページをご覧ください。
詳しくは宇宙事業サービスサイト内のサービスページをご覧ください。
詳しくは宇宙事業サービスサイト内の衛星・設備ページをご覧ください。
軌道上で運用している通信衛星は回収・修理を行うことができませんが、通信衛星に予備機能を搭載し、機器が故障しても、予備機能に切り替えて通信サービスを継続できるようにしています。さらに通信衛星そのものが使用できなくなる場合に備え、故障した通信衛星に代わりサービスを提供できる予備衛星を複数保有しています。また、運用中の通信衛星には保険が付保されております。
通信衛星の寿命は平均約10~15年となっています。人工衛星は、地球や月の引力の影響などを受けるため、衛星に搭載されている燃料を使って、軌道位置の修正や、姿勢制御を行う必要があります。この燃料を使い果たすまでの期間が、その人工衛星の寿命と考えられています。
スカパーJSATホールディングスの株式について
スカパーJSATホールディングスの証券コードは「9412」です。
上場している証券取引所は、東京証券取引所のプライム市場です。
当社は、2013年10月1日を効力発生日として普通株式1株を100株に分割いたしました。また、これに併せ同日付にて、100株を1単元とする単元株制度を採用いたしました。株主の皆様にお手続きいただくことは一切ありません。
「株主還元方針」のページをご覧ください。
みずほ信託銀行株式会社です。 株式手続きに関するお問い合わせについては、「株式手続きのご案内」をご覧ください。
現在のところ、実施しておりません。
経営について
「財務ハイライト(損益情報)」のページをご覧ください。
「IRライブラリ」のページをご覧ください。
「IRカレンダー」のページをご覧ください。
「経営戦略」のページをご覧ください。
「コーポレート・ガバナンス」のページをご覧ください。