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ニュースリリース

スカパーJSAT、"Satellite Crayon Project" 第二弾
「山のクレヨン」3月10日発売決定
衛星画像から地球上の12か所の山の色を抽出

2023年03月01日

スカパーJSAT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:米倉 英一、以下 スカパーJSAT)は、衛星画像を活用した“Satellite Crayon Project”の企画第二弾として、「山のクレヨン」を3月10日よりAmazonほかにて販売を開始します。なお、売り上げの一部は、2022年1月に火山噴火と津波の被害にあわれたトンガ王国に寄付をし、復興支援金として活用していただきます。

宇宙実業社であるスカパーJSATは、衛星画像を使った様々なビジネスを推進しています。人工衛星から撮影された地球のあらゆる場所の写真を使用し、現在は防災予測などを中心としたビジネスへも展開しています。 

“Satellite Crayon Project”第一弾である「海のクレヨン」は、クラウドファンディングを経て2022年1月31日から発売し、世界三大デザイン賞のひとつ「Red Dot Design Award 2022」や「グッドデザイン賞」、「文房具総選挙2022大賞受賞」など国内外で数々の賞を受賞し、国内のみならず台湾をはじめ海外でも話題を集めて販売されています。「山のクレヨン」は、この「海のクレヨン」に続く、地球の色のクレヨンシリーズの第二弾となります。宇宙から撮影された数千枚の衛星画像をもとに、世界12か所の実際の「山」から色を抽出しました。クレヨン職人とともに試行錯誤を重ね、衛星画像に写る山の色を細部まで忠実に再現しています。それぞれの色にあえて名前は付けず、色を抽出した山の場所を示す緯度・経度が記されています。衛星画像を通して、地球の「色」の豊かさをより多くの子どもたちに伝えたい、実際の地球の「色」を子どもたちに思うがままに楽しんで欲しい、地球に興味を持って好きになって欲しい。Satellite Crayon Projectが制作するクレヨンにはそんな想いが込められています。

今回、「山のクレヨン」に採用した色は、エベレストや富士山など馴染みのある山から、衛星画像の面白さで選んだタラナキ山、地球のパワーを感じさせるトンガやキラウエアなどの火山、そして地球の神秘が生み出したリシャット構造やレインボーマウンテンなど、魅力的な山々の12色です。

山は、その歴史や季節によって色が刻々と変化します。移り変わる色を表現するため、「山のクレヨン」は、その色を抽出した「月」を表す番号がそれぞれのクレヨンに記載されています。例えば、夏、秋、冬で約1,300平方キロメートルの範囲でその色を変える白神山地から色を抽出したクレヨンの番号は「11」番。秋も深い「11」月に撮影された衛星画像であることを示しています。

公式ホームページでは衛星画像とともに、そんな山の変化や場所の解説を掲載しています。例えば、元々は2つだった無人島が海底火山噴火の影響で、わずか5年の間にひとつの大きな島となり、現在では跡形もなく消えてしまっているフンガ・トンガ=フンガ・ハアパイは、その変遷を衛星画像で確認することができます。

また、公式ホームページでは、文字が読めなくてもわかるように、音声による解説を聞いていただくことも可能です。この音声ガイダンスを担当しているのは、前回の「海のクレヨン」に引き続き、本企画主旨にご賛同くださった俳優の濱田岳さん。少し難しく見える解説文の印象も、濱田さんの温かく、子どもたちに語り掛けるような語り口によって、大人でもより理解を深めていただけます。

「山のクレヨン」「海のクレヨン」公式ホームページURL: 
https://satellite-crayon.skyperfectjsat.space/



本商品パッケージは、「海のクレヨン」でも好評だった体験型の仕様となっており、衛星写真の色が見え隠れしている蓋を開けると、それぞれのクレヨンの色がどの場所から抽出されているのかわかるようになっています。また、中蓋には、公式ホームページへとつながる二次元コードがあり、「海のクレヨン」を含む、クレヨンシリーズで扱っている様々な衛星写真や場所の解説などを確認することができます。

本商品は、小さなお子さまの「安全」を第一に考え、万が一お口に入れても大丈夫なように、みつろうをはじめ、動植物油脂と欧州玩具安全企画(EN71 Part3 2013)に適合した顔料など、天然由来の素材を厳選して使用しています。

「こんな色の山はどこ?」「なんでこんな色をしているんだろう?」
子どもたちの「なぜ?」を育み、子どもたちの世界が少しだけ広がるクレヨン。
地球の色を知り、地球の色で遊び、地球をもっと好きになる。
Satellite Crayon Projectでは、「地球に興味を持つ」という、子どもたちにとっての“はじめてのSDGs”に寄り添っていきます。
また、引き続き、衛星画像に写った地球の宝物である「色」をテーマにしたクレヨンシリーズの企画を予定しています。

【商品概要】
・商品名           :山のクレヨン
・内容               :全12色
・原材料           :みつろう(原材料中の40%)、カルナバワックス、食用油、顔料、ビタミン
・サイズ           :縦100㎜×横167㎜×高19㎜/119g
・価格               :2,420円(税込)
※このクレヨンの売り上げの一部は、2022年1月に火山噴火と津波の被害にあわれたトンガ王国に寄付をし、復興支援金として活用していただきます。
・販売開始        :3月10日
・購入方法        :Amazonでご購入いただけます。
※順次、店舗やオンラインサイトでの販売も予定しています

<名前のない全12色の山の場所> 
※()内の数字は色を抽出した場所の緯度経度を示しています。
※今回の色の番号は、宇宙から撮影された月を表しています。



1.ネパール、チベットのエベレスト(27.98672, 86.92228)
2.ベネズエラのギアナ高地(アウヤンテプイ)(5.96233, -62.55332)
3.アイスランドのファグラダルスフィヤル(63.88928, -22.27038)
4.ニュージーランドのタラナキ山(-39.28786, 173.99037)
5.モーリタニアのリシャット構造(サハラの目)(21.12478, -11.40002)
6.トンガ王国のフンガ・トンガ=フンガ・ハアパイ(-20.54599, -175.38911)
7.オーストラリアのウルル(エアーズロック)(-25.34517, 131.04825)
8.静岡県、山梨県の富士山(35.37896, 138.71997)
9.ペルーのマチュピチュ(-13.16290, -72.54535)
10.ペルーのレインボーマウンテン(-13.87026, -71.30292)
11.青森県、秋田県の白神山地(40.49920, 140.09232)
12.ハワイのキラウエア火山(19.40837, -155.28117)



・企画/発売:                     スカパーJSAT株式会社
・衛星写真提供:               Planet Labs PBC.
・クレヨン製造:               株式会社東一文具工業所
・パッケージ制作:            福永紙工 株式会社
・パッケージデザイン:     言乃田埃、多嘉山ゆりあ
・音声ガイダンス:            濱田岳
・公式SNS:            <Twitter>@satellitecrayon / <Instagram>@satellite_crayon


【「海のクレヨン」関連リリース一覧】

・「海のクレヨン」が 「2022年度グッドデザイン賞」を受賞~
『私の選んだ一品 2022年度グッドデザイン賞 審査委員セレクション』にも選出~

・「海のクレヨン」が世界三大デザイン賞のひとつ レッドドット・デザイン賞受賞
~企画・デザインが生み出す体験価値を評価する ブランド&コミュニケーションデザイン部門~

・スカパーJSAT、衛星画像を活用した"Satellite Crayon Project"
「海のクレヨン」売上の一部を、 国土水没の危機に瀕するキリバス共和国へ寄付

・スカパーJSAT 衛星画像から地球の海の色を抽出し制作した「海のクレヨン」が「文房具総選挙2022」で大賞を受賞

・スカパーJSAT 衛星画像を活用した"Satellite Crayon Project"
「海のクレヨン」1月31日販売開始俳優 濱田岳さんによる音声ガイダンスで地球の神秘をわかりやすく解説

・宇宙実業社スカパーJSATが提案するもっと地球を知ってもらう、好きになってもらう活動
衛星画像を活用した"Satellite Crayon Project"始動


以上