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ニュースリリース

スカパーJSAT横浜衛星管制センター および茨城ネットワーク管制センターの
使用電力を再生可能エネルギーに転換
~脱炭素社会の実現に向けて~

2022年01月28日

 株式会社スカパーJSATホールディングス(本社:東京都港区、代表取締役社長:米倉 英一、以下当社)は、2021年11月2日付「サステナビリティ方針の策定と目標・KPIの設定について」にて公表した、当社が取り組む重要課題テーマの目標「脱炭素社会と循環型経済の実現に向けた環境への寄与」の「2030年にありたい姿」に向け、当社の100%子会社であるスカパーJSAT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:米倉 英一)が運営する「横浜衛星管制センター」および「茨城ネットワーク管制センター」における電力購入契約を見直し、2022年1月よりすべての使用電力を再生可能エネルギー由来の電力へ切り換えました。これにより、当社グループ全体の使用電力に占める再生可能エネルギー比率は約30%※1となり、年間のCO₂排出量は約3,000トン以上※2削減される見込みです。

  • 主局 横浜衛星管制センター(YSCC:Yokohama Satellite Control Center):東経85度~169度までの衛星を指向する大小のパラボラアンテナ群、直径4m以上の大型アンテナは計29基※3

  • 副局 茨城ネットワーク管制センター(SPE:Space Port East):茨城県常陸大宮市に位置する拠点。大小計64基※3のアンテナ設備を運用

「横浜衛星管制センター」と「茨城ネットワーク管制センター」は、当社グループにおける衛星通信事業の根幹をなす拠点であり、衛星運用・回線運用・テレポート運用業務を担う主局および副局として24時間365日稼働しています。今後、脱炭素社会の実現に向けた取り組みをさらに加速させ、残る拠点においても順次使用電力の切り替えを進め、当社グループの再生可能エネルギー使用比率を2022年度末までに80%以上、2030年までには100%を目指してまいります。

当社は、2018年に制定したグループミッション「Space for your Smile」を「サステナビリティ方針」として掲げ、今後も事業を通じて人々の暮らしに安心や快適さ、楽しさをお届けすることで持続的な成長を目指します。

■ 関連リンク
  ● 2021年11月2日リリース
  「サステナビリティ方針の策定と 目標・KPIの設定について
  〜スカパーJSATグループミッション「Space for your Smile」の目指す一人ひとりがよりよい明日を迎える世界へ〜
  https://www.skyperfectjsat.space/news/detail/_kpi_space_for_your_smile.html

  ● スカパーJSAT 宇宙事業サイト
  https://www.skyperfectjsat.space/jsat/

※1 再生可能エネルギー使用比率は、2020年度の当社グループ使用電力量実績をベースに算出しております。(内訳:YSCC 20.3%、SPE 8.6%)
※2 各拠点における直近12ヵ月(2021年1月~2021年12月)のCO₂排出量(t-CO₂/年)の実績値の合計は3,434トンです。(内訳:YSCC 2,382トン、SPE 1,052トン)
※3 各拠点のアンテナ基数は2022年1月現在の数です。


今回ご紹介した重要課題
「3.脱炭素社会と循環型経済の実現に向けた環境への寄与」

スカパーJSATグループでは、取り組むべき9つの重要課題を特定しています。
詳細は、こちらをご参照ください。

以上