スカパーJSAT

タレスジャパン株式会社主催「宇宙・地球・環境の学びイベント」に参加いたしました

2026年1月30日

サステナビリティ

スカパーJSAT株式会社(以下、当社)は、タレスジャパン株式会社・タレスDISジャパン株式会社(以下、タレスジャパン)が「THALES Solidarity programme」の一環として、2025年11月23日(日)に児童養護施設・聖フランシスコ子供寮の子どもたちを対象に開催したサステナビリティ活動「宇宙・地球・環境の学びイベント」に参加しました。

イベントの目的

タレスグループ※は、コミュニティ活動プログラム「Thales Solidarity」を通じて、若い世代が科学分野でのキャリアを積極的に追求することを奨励しています。今回のイベントは日本国内では初めての試みとなります。当社もこの理念に共感し、協力企業として本取り組みに参加しました。タレスグループの取り組み:Thales Solidarity programme | Thales Group

学びセッション

午前中は「学びのセッション」として当社が「宇宙・人工衛星」を、タレスジャパンが「地球環境」をテーマにレクチャーを実施しました。「宇宙・人工衛星」のレクチャーでは、クイズ形式で問題を解きながら学びを深めていきました。なかには大人でも難しい問題もありましたが、子どもたちはどの問いも真剣に考え、元気よく手をあげて解答していました。

「地球環境」のレクチャーでは、現在、地球が直面している気候変動を始めとした環境問題について学びました。海洋プラスチックによる海の汚染やCO2などの温室効果ガスによる地球温暖化、異常気象による台風や洪水など自然災害の増加といった課題に対して、子どもたちは具体的な環境保護の方法を学びました。

レクチャーの後、子どもたちはタレスジャパンオリジナルのすごろくゲームを行いました。マスに止まるごとに、学んだ知識がクイズとして出題され、この日の学びを実践的に復習しました。

ゲームは3チームに分かれてのチーム対抗戦だったこともあり、ゲームも競争も大好きな子どもたちは大いに盛り上がり、楽しみながら学ぶことができたようでした。

体験セッション

午後は、神奈川県横須賀市に移動し、走水海岸でゴミ拾いを行いました。走水海岸は東京湾の潮流や風向きの影響で、湾内から流れ出たゴミが集まりやすい場所であり、多くのゴミが散乱している状態でした。食料品の袋やペットボトル、細かなプラスチックなど、海洋プラスチック汚染が懸念されるものばかりで、環境課題が身近な問題であることを実感しました。

<タレスジャパン イベント・プロジェクト担当 矢嶋秀樹様からのコメント>

「次の世代を担う子どもたちに環境保護への意識を高めてほしいと常々考えていました。宇宙衛星から美しい地球を眺める視点を持つことで、私たちの地球が尊い存在であることを知り、環境問題について考えるキッカケになればと思いました。今回、スカパーJSAT様と共同イベントを行うことにより、環境問題に対する子どもたちの興味を引き出す大変素晴らしい機会となりました。」

当社グループでは重要課題テーマの一つに「地域・コミュニティの発展~次世代のための 地域のため~」を掲げています。今回の取り組みを通じて、タレスジャパンとの協力関係を再確認し、共に取り組むことの意義を改めて認識しました。今後も、この関係を基盤に、次世代への教育支援などを通して社会の持続的な発展に貢献してまいります。


タレスについて
同社(ユーロネクスト・パリ:HO)は、防衛、航空宇宙、サイバー&デジタル分野における先進技術のグローバルリーダーです。革新的な製品とサービスのポートフォリオは、ソブリンティ(主権)、セキュリティ、サステナビリティ(持続可能性)、インクルージョン(包摂性)という主要な課題に対応しています。年間40億ユーロ以上を研究開発に投資しており、特に人工知能、サイバーセキュリティ、量子技術、クラウド技術といった重要分野において、クリティカルな環境向けの技術開発を推進しています。現在、68カ国に83,000人以上の従業員を擁しています。

日本におけるタレスについて
同社は1970年から日本に進出して以来、技術革新を推進し、日本のインフラ開発において積極的かつ認知されたパートナーです。同社の戦略は、ダイナミックで熟練した人材を継続的に育成しながら、グローバルなニーズに対応するため、主要な日本産業界との現地パートナーシップと連携を強化することに重点を置いています。タレス・グループ:Building a future | Thales Group


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