スカパーJSAT

国際協力機構(JICA)主催の課題別研修で宇宙事業に関する講義を実施しました。

2025年12月23日

サステナビリティ

スカパーJSAT株式会社(以下、当社)は、国際協力機構(以下、JICA)主催の課題別研修で当社宇宙事業に関する講義を実施しました。

JICAの課題別研修は、開発途上国が抱える課題解決に資するよう日本が有する知識や経験を提供することを目的に、複数のテーマに分かれて開催されています。

JICA課題別研修についてはこちら
課題別研修 | 事業について - JICA

昨年度の研修は当社拠点外での実施であったため講義のみの参加でしたが、今年度は2025年8月22日(金)に当社の拠点である横浜衛星管制センター(以下、YSCC)で実施され、「SDGsに資する宇宙技術の利活用能力向上」をテーマとした講義とYSCCの施設見学を行いました。

当日は、課題別研修員としてマレーシア、アンゴラ、ルワンダ、ベトナム、チュニジア、モンゴル、フィリピンの7か国9名に加えて、オブザーバーとしてエジプト、ケニア、ウガンダ、ガーナ、セネガルの5か国5名の合計14名が参加されました。参加者の多くが各国の省庁関係職員として宇宙開発の政策策定や推進に携わっているメンバーであり、今後各国の宇宙事業で中心的な役割を担うことが期待されています。

講義パートでは、当社の紹介から宇宙事業とサステナビリティの関連性とYSCCの役割について説明を行いました。当社グループの宇宙事業が、どのように社会課題解決や発展に寄与しているかを知って頂く機会となりました。

施設見学では、YSCC内の各所で様々な質問が交わされるなど、研修員・オブザーバーの方にとっても興味深い時間になったのではないかと思います。

今後も、様々な取り組みを通じて、社会や地球・宇宙環境の持続可能性に貢献してまいります。

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