スカパーJSAT

スカパーJSAT、JAXA先進レーダ衛星「だいち4号」 観測データの提供を開始 ~高精度・高頻度な観測データにより、インフラ監視や地殻変動モニタリングを強化~

2026年6月30日

  • 宇宙事業

 スカパーJSAT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:米倉 英一、以下「スカパーJSAT」)は、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(本社:東京都調布市、理事長:山川 宏、以下「JAXA」)が運用する先進レーダ衛星「だいち4号」(ALOS-4)の観測データについて、7月下旬より提供を開始いたします。

 スカパーJSATは、だいち4号の観測データをエンドユーザーに販売するだけでなく、パートナーとともに展開中のインフラモニタリングサービス「LIANA(Land-deformation and Infrastructure ANAlysis)」へ適用します。LIANAは、人工衛星の観測データを活用し、斜面やインフラの地盤変動を、宇宙からミリ~センチ単位でモニタリングするサービスです。だいち4号の高頻度で高精度な観測データを活用することで、従来よりもさらに高精度な分析と、迅速な地殻変動の把握が可能となります。また、本データの適用にともない、ユーザーがより導入・活用しやすい形を目指したサービスプランのリニューアルも予定しています。

 スカパーJSATは今後も、宇宙技術を活用した社会課題の解決に取り組み、防災・減災、インフラDXの推進を通じて、安心・安全な社会の実現に貢献していきます。

■関連リンク

· 2025年11月27日プレスリリース:スカパーJSAT、JAXA先進レーダ衛星「だいち4号」(ALOS-4) 観測データ・サービス事業者に選定

https://www.skyperfectjsat.space/jp/news/20251127

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